9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳥栖市議会 2019-04-01 03月12日-03号

交付利用状況について、全日本同和会に対する補助金交付について、食の自立支援事業の現状について、手話奉仕員養成講座開催内容について、重度心身障害者医療費現物支給について、鳥栖・三養基地区障害支援区分認定審査会について、幼児教育保育無償化に関し、対象等制度内容について、周知、広報について、所得制限の有無について、保育所に関し、保育士の確保について、入所待ち児童の解消について、公立保育所クラス編成

鳥栖市議会 2012-10-17 12月11日-03号

個別の相談でありますので、これが全体的に見ると、どういったところに問題があるのかというのを考えたときに、執行部としては非常に取り組んでいただいているという認識を私は持っているのですが、例えば小学校に上がるときの幼稚園、保育園との連絡協議会の中でどういったクラス編成にするかとか、この子に対してどのような対応をしていくのか、また特別支援教室に関しても、さらに一歩踏み込んだ活動というものができないものか。

佐賀市議会 2005-12-08 平成17年12月定例会−12月08日-04号

70年代までは、ここは進学型と就職型というふうに分岐型の教育制度だったんですけれども、それを統合型に変えて、それでもなおかつ習熟度別編成というのは残っていて、数学が3段階で、国語や外国語は2段階というふうなクラス編成がされていたんですが、これがフィンランドの教職員組合人たちの根強い反対の中で、10年ほどかかって全部それを解消されて、習熟度別ということは、できる子供にとっても取り立てて効果がない。

唐津市議会 2003-03-12 03月12日-04号

署名をとっていらっしゃるのは、ただ単なる名前を書いていらっしゃるわけではなくて、暮らしが大変今経済的にも苦しい中で、子育て支援としてやってもらいたいという乳幼児医療費無料化、就学前まで拡充という、そして子供たちクラス編成にしても、少人数の授業にしても、今これだけ荒れている中で何とかしたいという、そういう親の願いですので、今後引き続き、私は今回はもちろんこういう答弁になるだろうと思ってはいましたけれども

佐賀市議会 1994-03-10 平成 6年 3月定例会−03月10日-03号

複数受験、これは一度落ちた子にとっては、より狭くなった門に入れるか予想が難しくなり、また、2度目に上がった子というレッテル張りにもなり、子供たちを本当に苦しめる、さらにはカリキュラムの中で英語、数学が、特に複数問題という形で、基礎、標準、発展という形で3段階の試験問題が用意されるというふうに言われていますけれども、それを採用するのが高校という点でですね、これが定着いたしますと、中学校習熟度別クラス編成

鳥栖市議会 1993-08-10 09月13日-03号

例えば、児童減による空き教室活用等が今日議論をされていますけれども、行き届いた教育を進めるためにも、クラス編成児童数を20人から30人ぐらいにするなどして活用すれば、もっとすばらしい教育内容になるのではないかと、このようにも思います。そういった面での施策というものも提示しなければいけないのではないでしょうか。 

佐賀市議会 1991-03-08 平成 3年 3月定例会−03月08日-04号

どうしても、それは5月1日の実人員でなければクラス編成ができないと、かたくななね、県の教育委員会の方針なのか。そのあたりがもっと納得しない部面があります。  例えば、私たち民間人はできるだけ合理的に安い形の中で建物をつくっていきます。役所の方は我が腹痛めんけんが、税金じゃっけんが幾らかかったっちゃよかばんたという形の中で取り組んでおられるような気ばかりしてならないわけです、正直申し上げてね。

佐賀市議会 1990-03-09 平成 2年 3月定例会−03月09日-03号

こういうことを考えてみる中で、本当に先ほど教育委員長さんが述べられたような子供たちが喜んで学習できて楽しかったと言えるような教育現場をつくっていくためにもですね、県が出された答申に述べてあるような習熟度別クラス編成だとか、表彰制度だとかですね、校長の管理が徹底するようにというようなこと、絶対これは父母の願いに反するものでもありますし、入れてほしくないと思うわけですが、その辺についてもう一度見解を求めたいと

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